1. 高次の光の自己をチャネルする

 
自分という存在に対する気付きと平行するように、
「人生の目的」とは何か、「今世における自分の役割」とは何か、
答えを求める自分が高まってきます。
エゴばかりではない、常に光輝く意識をもつ自分でありたいという願いが強くなってきます。
それは深い「知っている」自分を信頼する一歩でもあります。
時折、直感や心の声という形で「知っている」自分に耳を傾けるだけではなく、
常に「知っている」自分と一つでありたいという思いが、
チャネリングの技能の始まりとなります。
チャネリングとは、霊能者や特別な人だけがもつ能力ではなく、
必ず誰もがもっている「知っている」自分を信頼する方法なのです。
それは、言語習得とよく似ており、
練習すればするほど、使えばつかう程、正確になってきます。
本当なのだろうかと疑う頭を納得させるには、
実際に「知っている」自分から得た洞察やアイデアを、
日常の具体的な場面で使い、その結果を確認することです。
「知っている」自分の示唆した選択は、どのような結果をもたらしてくれたのでしょうか。
その因果関係を確かめてみます。
何百回、何千回となく繰り返して行くと、
あたかも統計のように、そのアドバイスの適切さが明確になってきます。
疑う余地がなくなってくるのです。内なる自分との信頼関係の成立です。


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2. ヴィジョンの創造

 
チャネリングの技能を日常の細事に至るまで活かしていくと、
やがて、自分が「流れに乗っている」という感覚を体験し始めます。
流れに乗り始めると、自分を活かす道という「流れ」の存在に気付かされます。
どのような道が自分を最大限に活かしてくれるか、
その「ヴィジョン(展望)」を見い出し、
それを心に抱くことで、自分が宇宙と共同で「流れ」を創造できることを発見します。
日頃の一挙一動を、自分のヴィジョンに照らし合わせ選択していくと、
流れが益々増大していくことでしょう。
日常レベルでは、様々なプロジェクトが形になっていきます。
自己のヴィジョンに沿ったものは、比較的容易に具現化されてきます。
マジックが目の前に展開し始めます。
もちろん、その流れを無視するような行動に出たり、
エゴのままに執着心から行動をすると途端につまづいてしまいます。
どこまでいっても、すべては宇宙の法則のもとに作用しているからです。


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3. 成長のためのサポートを形にする

 
よく吟味してみると成長することを真摯に願う自分と、
それに抵抗する自分の間に葛藤が起きていることがあります。
成長のためのサポートをしようとしてくれる人々や財源やチャンスを、
押し返している自分があるのに気付かされます。
成功したいと願う一方で、
成功することで手にする富や地位、知名度、責任、周りの反応を恐れる自分や、
自分は素晴しくないという無価値観などがでてくるからです。
自己の成長のためのサポートを
どこまでオープンに受け取ることができるかが、テーマとなります。
その恐れを否定的なものと決めつけず、
新たなチャンスを開いてくれる学びであると受け止め、
その恐れる心を癒してやることで、また一歩前進していきます。
サポートされた中での成長が可能となっていきます。
 

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4. 尊さの瞬間:意識を築く

 
意識と行動が伴うとき、人生に様々な選択肢が生まれてきます。
以前には想像もつかなかったような素晴しい選択肢です。
ただ単にどの選択をすれば失敗せずに済むかという次元ではなく、
どの選択肢が、最高の結果をもたらしてくれるかという「選択」です。
物事の本質を見極め決断する必要に迫られてきます。
一つ一つの選択はすばらしい可能性を秘めています。
一挙一動が尊いのです。尊い瞬間を体験し始めることでしょう。
無数の瞬間は、自分の尊さ、周りの人々の存在の尊さ、新たな出会いの尊さを見せてくれます。
無意識で何かをするのではなく、
意識的に選んで行動する、感謝をして瞬間を体験するそんな自分を発見することでしょう。
「物事の本質を見極め、そして決断する」そんな段階に達するようになります。
 

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5. 自己の宇宙を創造するための行動をとる

 
自分のヴィジョンに照らし合わせ、
日常の中で起きる無数の決断を丁寧に下していくと、
いつのまにか自分の宇宙というものが生まれ始めます。
自己中心のエゴの世界ではありません。
自分に関わる様々な人との関係を学びと受取りながらも、
自分の実現させたい現実を確実に形にし始める段階です。
ようやく日常は平安に流れ始めます。
生きていてよかったという、生きている静かな喜びが心に広がることでしょう。


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6. 自己発光の世界

 
自分とは何者かを見い出し、築く作業をおこなう一方で、
光の自分も確実に成長を遂げていきます。
チャネリング〜自己の宇宙を築くという段階を経ていくかたわら、
光の自分も着実にエネルギー的な変化を迎えます。
ただ単に漠然と光の世界を感じるというだけではなく、
徐々に視覚、聴覚、触角、味覚、嗅覚といった五感と同じように、
光の感覚というものが成長してきます。
それは目に見える世界を超越した視点です。
瞑想を通じ光の感覚を意識的に伸ばすことによって、
日常で起きる様々な学びもより深い視点から見ようになり始めます。
単に誰が何をしたからこういう結果になったという表面的なレベルの因果関係だけではなく、
そのエネルギーは一体どこからスタートしていたのか、物事を本質から見るようになります。
やがて意識の成長とともに、常に自分の存在から光を発している
「自己発光」のレベルに達することでしょう。
このレベルに達すると、自分の光のレベルをモニターすることによって、
一つ一つの行動が光を増す選択かどうかを見極められるようになることでしょう。
また、この自己発光の状態にあるときには、エネルギーの流れに乗っているため、
物事がスムーズにながれ、偶然の一致と思えるような出来事が頻繁に起き始めます。
流れに乗るという感覚です。


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7. 宇宙の本質を探る

 
やがて「わたしとは何者か」という素朴な質問は、新たなレベルに達します。
よく人は小宇宙だと言われますが、
「宇宙とは何か」そしてそこに生きる「私」とは誰なのか疑問を抱き始めることでしょう。
意識のスケールが変わります。
宇宙というとき、それは夜空に広がる物質的な宇宙だけをさすのではなく、
意識の世界に広がる宇宙をも含むものです。
私という意識はどこから始まりどこで終わるのか、
時間を超越して存在する私の意識とは何かなど、
その疑問は次から次へと湧き起こることでしょう。
宇宙レベルから見た私とは何者なのか、「宇宙の本質を探る」一歩をスタートします。


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8. 日常において宇宙の本質を体験

 
日常のなにげない瞬間において、自分が時間を超越し、
瞬間と一つになっているような場面を体験するようになります。
エゴの枠組みもなく、物事の流れと完全に一体となり、
宇宙とともに動いている感覚が意識のどこかに芽生え始めます。
日常において宇宙の本質を体験することでしょう。
瞑想の世界と日常の世界が分離していたのでは意味がありません。
瞑想と日常の世界、仕事と家庭の世界、夢と現実の世界が徐々に一つに統合され始める段階です。


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9. 宇宙の本質そのものになる

 
仕事をしている自分も、子育てをしている自分も、寝ている自分も、瞑想している自分も、
一貫した一つの意識をもつ自分なのだという感覚が根を下ろし始めます。
実は、宇宙と言うとてつもない意識と自分が一つなのだという感覚が生まれてきます。
周りの人も、動物も、草も花も、太陽も星も、
自分と一つであると実感する意識を体験するようになるからです。
理屈で説明できる世界ではなく、体験する世界です。
常にすべてが一つであるという意識で生きるようになり始めることでしょう。
宇宙の本質そのものになる感覚です。


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10. 天地との舞い

 
すべてが一つであると感じて生きるとき、自分を取り巻くあらゆる出来事と自分が、パートナーとなってダンスしているような感覚が生まれてきます。自分が、宇宙のホンのちっぽけな1部ではなく、パートナーだという感覚です。宇宙と自分がともに創造して作り出す世界です。ちょうど天と地が一つとなって舞っているようなものです。その現実は、これまで気付かなかっただけで、自分はずっと宇宙と一つだったのだと再確認する機会を与えてくれます。


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11. 喜びの扉を開く

 
宇宙と一つであるという感覚は、「喜び」という感覚を通じて体験することができます。もちろん喜びが感じられない瞬間も消えてしまったわけではありません。時には、宇宙という全体と一つだという感覚が失われることがあります。それは、小さなエゴの視点に振り戻される時です。大抵の場合、不快な感や苦しみとして伝わってきます。しかし、一体感が感じられない瞬間ができたとしても、一方ですでに宇宙の本質を体験している自分もあるわけですから、この時点では、自分の基盤を失うことはありません。同時に、この宇宙の本質と一つになった次元から、今おかれた状況を見直してみると、実は成長するのにも「苦」という道と「喜び」という道があることが明確にわかるようになります。たとえば、エゴの目からみると「耐える苦しみ」とおもえることも、この宇宙とひとつになった感覚から見ると、単に「タイミング」を待っているに過ぎないことが分かったりします。もう一度、意識的に人生のいき方を選択できる時です。喜びをもって宇宙と一つになるという生き方もできるのです。喜びの扉は求めればいつでも開くことができるのです。


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12. 創造への奉仕

 
宇宙と一つだという感覚は、やがて「私たち一人一人は、宇宙の生命力そのものであり、その表現である」という感覚に成長してきます。自分を活かす、自分のもつすべてを発揮することが、すなわち宇宙への最大の貢献であるという、気付きが生まれてきます。それは、自己犠牲とか、自分を無理に無にするという感覚とは、程遠い、深遠で神聖な感覚です。ただ最大に自分であること、その自分を100%活かしてやることが、自分の深い喜びであり、自分の自然な在り方に変わってきます。


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13. 感情を叡智に変える

 
壮大な心が培われていく一方で、日常では、時折、感情をかきたてられるような出来事が起きたりします。ほとんど至福に近い感覚と、自分を最大に活かそうという、自分に対するコミットメントを感じる一方で、感情的なことが起きると、その感情に引き込まれてしまった自分に腹立たしくなったり、ガッカリすることもあります。そうです。感情の役割を、この宇宙と一つだという新しい視点から見直してやる時期なのです。感情は、本来悪玉ではなく、宇宙の叡智に至る、一つの道であることに気付かされます。人生観が180度変わる程の大きな発見です。感情を一つ一つ丁寧に、宇宙の本質までさかのぼってみると、慈愛と明晰さに満ちた叡智を見い出せることでしょう。生きとし生けるものに対して、芯から慈愛を感じられる心にいたる道です。


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14. 豊かさの基礎を築く

 
宇宙と一つになって、自在に生きられる生き方が、「豊かな生き方」ではないかと思うようになります。それは何も精神世界の豊かさだけを指すのではなく、物質レベルの豊かさも意味するのです。地上に生まれた一つの理由は、この物質世界をもマスターすることです。精神と物質と切り離すことなく、それが達成できるでしょうか。何を基盤にすれば、精神と物質世界を一つにした、揺るぐことのない豊かな生き方を可能にしてくれるのでしょうか。それは、自分に真実であることです。常に、ベストを尽くし後悔することのない自分。思いと行動、発言と行為が常に一つであるような、誰にも(特に自分にも)ウソをつかない自分。物々交換にはじまり、宇宙はすべてエネルギーの交換で動いています。その価値の交換を公平にした罪悪感を抱かないで生きれる自分。そして、生命がこの身体という器を超えて存在する永遠のものであることを知っている自分。そんな真実の自分を基礎にすることが、重要課題となってきます。当り前のようでありながら、このレベルですべてを見直すとき、自分がいかにこの基礎から外れていたかに、驚かされることもあります。


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15. 豊かさの七つの徳

 
4つの真実の自分を感じる基礎を体験すると、その核には、自分独自の波動というのがあるのに気付かされます。宇宙に一つしかない波動であり、自分の波動なのです。その波動を実感し始めると、どうすれば自分という存在を開花させてやれるか、探るようになります。種は、日の当たらない乾いたコンクリートの上に落ちていたのでは、開花しません。適度な日光と水分と肥沃な土地が必要なのです。自分のこの核となる波動も同様です。その種のような波動を7つの宇宙のエネルギーで包み育む作業をはじめる段階です。それを、意識の世界だけでなく日常にも反映させていきます。


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16. 今世で悟る

 
悟るとは、自由。宇宙をあるがままに体験できる能力です。それこそが、もっとも豊かな在り方と言えるのかもしれません。個人の持つしがらみや偏見から開放され、あるがままの自分の「心」を体験できる次元です。豊かさの徳に包まれることによって、自分独自の悟りの形を作り出すことが可能となるでしょう。


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17. 働くことを喜びに変える

 
成長は、悟りの意識を体験したところで終わるわけではありません。「成長には終わりがない」と気付くのも悟りの意識の一面でしょう。瞬間に生きることもまた、悟った生き方の特徴といえるかもしれません。一人で山にこもって生きているのであれば、他人とのやりとりの中で、自分をどう活かしていけばよいのか、見極める必要も起きてこないでしょうが、私たちは皆、社会生活を営んでいます。そして、主婦であれ会社員であれ自営業であれ、皆仕事をしています。働きながら生きているのです。働くという社会活動をしながら、悟りの意識を体験できることが、課題となってきます。家庭、で職場で、悟った意識を反映した生き方ができるでしょうか。喜びを感じて働くことができるでしょうか。社会をマスターする第一歩を踏み始めます。


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18. 輝く生命力を祝う

 
ここに来て実感させられることが、身体の存在です。悟りの意識をこの地上の次元で体験し、さらに成長させられるのも、この身体があってのことなのです。健康は、私たちの輝く意識を発揮させてくれる大切な器だということを再確認します。魂の成長というのは、精神だけを優先させた生き方ではなく、精神と肉体を一つとして、尊重する道なのです。深い自分の核となる波動から肉体のレベルまでの、真実の自分を反映した健康な身体を創造できることが大切になってきます。

成長の道はここで、終わるわけではありません。次のステップは、「繁栄を手に入れる」ことです。そんなテーマをみなさんもご一緒に、探りませんか。次回のラディエンスのライブセミナーは、2002年3月の予定です。このセミナーは、ライトボディー修了者対象のものです。


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