ラディエンス:共に創造するシリーズ
どなたでも購入できます。
 
 
 
 
自分一人の輝きから、他者とかかわる輝きへと領域を広げていきます。
明確で喜びに溢れる成長を導く「関係と同意」を築きましょう。

 
 
 
 
第6弾 ■ 外界との関係と同意をともに創造する ■
 
こんな時に最適かも…

●誰かと共同で、プロジェクトを始めるとき
●プロジェクト仲間との関係を見直したいとき
●ワンネスを味わいたいとき
 

TAPE
¥11,000
LIL501

誘導瞑想
アナ・原田
ビル・エディソン

音楽
マイケル・ハマー
自分のヴィジョンを実現させようとすると、大抵の場合、それは自分一人で実現できるものではなく、様々な形で周りの人々と関わりあって始めて可能であるのに気付かされます。他者と「ともに」創造する技能が必要となってきます。

「ともに」創造しようとすると、そこにみなさんのヴィジョンを侵害したり、喜びに溢れた成長のために取らなければならない行動を妨害している「関係や同意」があったりします。明らかな妨害行為ではなく、気がつかないうちに心の中で約束したことや過去の関係などが、現在のプランを妨げたりするのです。

例えば友人同志でパートナーとして会社を立ち上げたとします。これまで一人がいつもリード役をしてきた関係であれば、友人から仕事仲間に変わっても、気持ちの上でリード役と補佐役の関係が変わらないこともあります。相手に対等の責任を期待しても、そう行動してくれないこともあります。2人の間で、新しい同意が作られていないからです。
この教材では、どのようにすれば外界との関係が、みなさんの成長をより喜びに満ちたものにできるか、自己のヴィジョンを形にしながらも、他者とともに創造するにはどうすれば良いかを学びます。関わるすべての人がより豊かになるための技能を学びます。
 
■瞑想内容■ 
●調和の瞑想

●魂のコミュニケーション
まずは、魂レベルから関係にアプローチします。

●DNAに秘められた同意を探る
遺伝子には、どのような同意が秘められているのでしょうか。

●自己と他者のエッセンスを体験
自分と相手の本質を尊重することが、基礎です。

●新たな関係のためのヴィジョンの創造
両者がつくるヴィジョンが必要です。

●共に創造するためのサポートを築く
そのヴィジョンはサポートされていますか。

●エネルギーを見極め決断を下す
的確な決断には、あらゆる可能性を吟味することが必要です。

●共に創造するための行動とは…
新たな世界を創造しましょう。

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