さあ、とっておきのセミナーをご紹介しましょう!
これは、私たち自身のコミュニケーションとは何かを理解することから得た気づきや経験を活かして、さまざまな見方や感覚能力や個性を持ついろいろな動物とコミュニケーションをとる方法を学ぶためのスペシャルなセミナーです。
お気に入りの動物を選んでご参加ください。ベットがいなくとも猫、犬、魚、イルカなどのさまざまな動物に働きかけることもできます。亡くなったペットやファンタジーの動物でも大丈夫です。
動物は、「安全、食べ物、家族、誇り、喜び、危険」といった生きる原則としての概念を、人とは異なったかたちで体験しています。
セミナーでは、まず私(ビル)が、イルカを含む動物(哺乳類)、鳥、爬虫類といった様々な動物から学んだことをご披露します。
次に、それを参考にしていただき、皆さんもまた、動物たちのマインドの働きと共鳴を生み出せるような、いろいろな意識の技能を探ります。
自分に親しみのない他文化や、他言語や他世界では、異なる枠組みが使われています。
人間以外の種族、外国語や異文化、光や意識の高次の存在や多次元なども、それに当たります。ここで学ぶ技能は、そんな環境においてコミュニケーションを取る際にも、大いに役立つものとなるでしょう。
セミナーでは、動物を対象に進めていきますが、外国語を話す人とのコミュニケーションにも役立ちますし、高次元の存在とのやりとりにも活かすことができます。
瞑想体験をより豊かにしたい方にもお薦めです。
さて、私(ビル)が、今回のセミナーの準備を進めていた時のことですが、何十年も前に飼っていた猫が、瞑想に出てきました。
猫の名前は、フラッフィー(ふわふわという意味)と言いますが、この子の死後もコミュニケーションを取り続けていたことを思い出しました。
今でも、私はこの子を、フラッフィーの世界に見つけることもできますし、すでに生まれ変わりを経た後の存在として見出し繋がることもできます。ちなみに、フラッフィーは今も猫として生まれ変わっているようです。
セミナーでコミュニケーションを取れる対象は、そういったこの世を旅立った愛する動物たちも含みます。
中には、新しい体を得て生まれ変わり、みなさんの人生に存在している動物もいるかもしれません。
犬や猫と言ったよく知られる動物たちはもちろんのこと、イルカや昆虫、爬虫類も可能です。
また、ドラゴンやユニコン、羽を持った馬であるペガサスといった空想上の動物も大丈夫ですよ。
ちなみにアナは、時折夢に出てくる白鹿も選択肢の一つに入れています。
とっても楽しく、それでいて学び一杯のセミナーとなりそうです。
また今回のセミナーは、本セミナーの直後にスペシャルセッションを行います。
ここでは、試験的な瞑想を行います。スペシャルセッションの部分は将来的には提供されない可能性もあります。
先ほどお話しした既にこの世を旅立った動物たちと、よりクリアにコミュニケーションを取れるよう、本セミナーのレベルを超えたスペースをオープンにします。その方法として、先述の通り2つのオプションが挙げられます。
1. その動物が生きていた当時に作り出したマインドの世界とコミュニケーションを取る
2. 生まれ変わった後の今の存在につながる
このスペシャルセッションは、本セミナーの受講者が対象で、上記の2つのオプションのいずれかを使って行います。どのようになるかは分かりませんが、このスペース自体からも多くを学ぶことができるでしょう。
セミナーでは、コミュニケーションの手段を探求したり、動物の世代レベルにおける進化をもたらす方法なども学びます。また、動物、魚、鳥などがコミュニケーションを取る方法を、直接見せてくれるようなコンタクトの仕方とは何であるのかも探ります。
さあ皆さんも、このエキサイティングな2日間のイベントに参加しませんか。
【1日目】
まず、ここではコミュニケーションの方法を理解することに焦点をあてます。自分が現在、動物たちとどのようにコミュニケーションを取っているのかを見出すと共に、他にどのようなコミュニケーションの方法があるのか、他の選択肢も学びます。
【2日目】
プロセスの一部として、コミュニケーションを確立したい動物やご自分のペットの写真を準備して行います(対象の動物の同意を得てくださいね)。様々な方法を使ってコミュニケーションを確立していきます。
お写真は、みなさんが働きかけたい動物にクリアにフォーカスを向けるためであり、ビルとアナにみなさんがどの動物に働きかけているかを知らせるためのものです。他の参加者の方と動物についての情報交換をしたり、やりとりすることはありません。ペットでない動物や架空の動物に働きかけたい方は、対象の動物の画像をネットなどで探しておいてください。
【セミナーへの準備】
セミナーまでに、みなさんが働きかけたい動物について質問票をメールで送信させていただきます。その際に上記のお写真や画像も添付ください。 |