いよいよダベンの新シリーズの登場です。
第一弾 光の層と心を遊ばせる
このセミナーは「ライトボディの覚醒化」修了者であれば受講できます。このセミナーを土台にして、「光への自己のオープニング」セミナーも紹介されます。この二つは、一対のセミナーになっています。
この一対のセミナーは昨年アメリカで始まったばかりですが、受講者から大絶賛を浴びているシリーズです。この教えがいよいよ日本で学べるようになりました。
ここでは、地上の世界では、未だ概念として把握されたことのないような、全く新たなタイプの光を体験します。すでに受講した方々は、今まで体験したことのないような方法で光を感じ取ったり、意識を遥か彼方にまで見渡すことのできる足場を体験することで、まったく新たなタイプの光を感知することができたと語ります。未知の扉が開かれ、目覚ましいエネルギーの体験や、想像もしえないような彼方に意識が広がる体験が生まれています。さあ、みなさんもご一緒にこの画期的な新シリーズを始めませんか。
<ダベンからのメッセージ>
このダベンの新シリーズは、これまで体験したことのないような美しい光と、高次の光の層の存在達を通して、 意識を高みへと引き上げてくれる喜びに溢れたセミナーです。ピュアな喜びそのものとも言える美しい光が、体験されるでしょう。ここで体験する光は、地上の世界では、未だ掌握されていない新たな光です。セミナーではそれを体験できるよう、ダベンとアナ原田、ビル・エディソンが、受講者一人ひとりのためにスペースをオープンにします。この新たな種類の光を体験できるよう、「光の層の存在」と名付られた、魅了されるような美しい高次の存在たちが手助けをしてくださいます。
この高次の存在は、私たちが日常、地上で接するエネルギーをどのように表現できるのかを、新たな深みで体験させてくれます。思ってもいなかった人生の可能性がオープンになるでしょう。同時に、地上で生きることがもたらしている重い感覚が、軽やかになり、自分の周りのエネルギーの密度が軽減され、自己の周りに光が形成されるようになります。意識のポータルを開き、光の層を体験することで、身体をもたない高次の存在やそのエネルギーとのコミュニケーションも交わしやすくなるでしょう。
またここでは、光を感知し、光をつかって創造するために必要な、まったく新たな感覚システムを発達させます。このようにして光をつかって創造しはじめると、自分の周りにより高次で輝きに満ちた光のエネルギー場が作れるようになります。自分に対する見方や、自己表現の仕方も変わるため、人生に引きつけることも自ずと変わるでしょう。
自分を取り巻く世界を光として体験する場面も多くなり、光と心を遊ばせることで人生を変える方法も見出せるようになります。また、人生体験や自己の意識を、すべて様々な形態と度合いをもつ光として、解釈する方法を学びます。そうすることで、人生の見方や、求めるものを形にする方法も変わるでしょう。
<ミニ瞑想 光の層を体験する>
しばし心を静かにし、心の中に意識を向けてみましょう。ダベンやアナやビル、自己のガイドに、光の層が体験できるよう手助けをお願いするのも良いでしょう。さあ、意識をどんどんと高みに向け、いくつもの光の層を通過して行くと想像してみましょう。そして、ピュアな喜びそのものである美しい光に至ります。これまでに体験した中で最も高次で、オープンで、信じられない程、高みに向かわせてくれる美しい光を体験してみましょう。
すると突然、描写できないような、より高次で美しい光があるのに気づくでしょう。やがてみなさんはポータル(入口)を通ることで、さらに何層もの光にオープンになっていきます。その光の層が、あたかもオーケストラの指揮者をしているかのようで、美しい感覚と、精密さとリズムに満ちています。みなさんは、高みに引き上げられ、拡張し、この光に抱擁されているように感じられでしょう。地上の世界の重い密度の感覚も軽やかになり、やがてすべてが光だけになり、みなさんも光そのものになります。さあ、このセミナーが自己の進化の次のステップであるかどうか尋ねてみましょう。
<受講者の感想>
・ピュアな喜びと満たされた感覚がしました。簡単にスペースに入ることができましたし、心を遊ばせていると、このスペースに楽にとどまれました。
・制限が無くなったように感じられ、エネルギーを地上の世界に持ち帰りました。何かを創造する際に、この光を材料に意識に使えることに気づきました。求めるものを形にするのに使えそうです。
・それはとても広がりがありました。瞑想から戻ってくると、自分の日常の意識が今までとは異なって感じられました。このエネルギーは、いつでもアクセスできるので、色々な形で使えそうです。広大な感覚が続いているのに、そのすべてがこの地上の世界にしっかりと土台をもつのが感じられます。
・この新たな光で自分の人生を見渡してみると、すべてが繋がっていました。光の層と心を遊ばせるのは本当に楽しいです。楽器を奏でるような楽しさです。自分がとても豊かになったように感じています。
・私にとって光の層は、様々な質の喜びでした。この高次の光の層の存在達のお陰で、自分とは何者かを楽に体験できました。至福感と漂うような感覚に満たされました。
・この高次の光の層の存在達は、愛に満ちており、いつでもアクセスできましたし、彼らにつながることで自分が飛躍的に拡張したのが分かりました。また、自分とは何者かを、気づいていなかったレベルで見せてもらえました。