今回の「神聖なるものを形にする」セミナーは、２部から成っています。
　
　１日目は、サネヤ・ローマン氏・オリンのティーチングに基づき、２〜３日目セミナーは、デュエン・パッカー氏・ダベンのティーチングに基づいています。１日目のセミナーでは、聖なる自己がもつ美や喜びや、生き生きとした感覚や、自由さや光を体験する方法を学びます。それは、日々の活動や、仕事や人間関係や、自信や自己価値から、様々な場面における平安さや調和まで、人生の様々な分野に、より良い状態をもたらすことをも意味します。
　
　これらの技能は、心の奥深くの夢を実現させるような、枠組みや形を創り出す助けとなるでしょう。クリエイティング・マネーの次のステップとも言える、オリンのティーチングです。１日目のセミナーは、どなたでも参加できます。
　
　２日目以降のセミナーでは、いよいよ技能を駆使し、全体性とすべてのエネルギーを使って、神聖なる世界から、どのような「形になるプロセス」を経て、日常の世界に至るのかを、観察します。最高のものを形にする時のコツは、自分が形にしたいものが存在する次元より、常に一段高いレベルに立ち、形を超えた有り様を体験することです。そうすることで、より高次のエネルギーが反映されたものを、形にすることができます。
　
　執着心や欲望のレベルから、形にしたものは、みなさん自身が成長してくると、もはや求めるものでなくなることも、多々あります。意識を、神聖なる世界に移行させ、その次元から形にするプロセスを行う時、それは、みなさんの「真正の自己」を反映させるものであり、源泉とワンネスのエネルギーに満たされた形を取ってくれます。
　
　この技能を最大にマスターしたい方は、「ライトボディー・コンシャスネス」の技能を学ばれることを、強くお勧めします。
　
さあ、いよいよ、神聖なるものを、あなたの日常に形にする番です。
このチャンスを、お見逃しなく。