ラディエンス:天地シリーズ
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このシリーズでは、宇宙と自分との共同作業でもある瞬間をを創造することを学びます。
 
 
 
 
第10弾 ■ 天地との舞い ■
 
こんな時に最適かも…

●物質の世界の法則を学びたいとき
●物質と精神の神秘をさぐりたいとき
●地上で生きることと高次元の意識が離れているように感じるとき
 

TAPE
全 8 面
¥11,000
DHE101

誘導瞑想
アナ・原田
ビル・エディソン

音楽
ミーファ/miarofa
地球という星の歴史にとっては、特別な時の訪れです。これから千年、私たちはお互いの存在の中に、天地が一つの次元である反映を見い出し始めることでしょう。
 
天地が一つの次元とは、あこがれ求める状態ではなく、真実、天と地に分け隔たりはないのだと悟とることを意味します。私たちが、この悟りをほんの一瞬でも真実体験できるとき、私たちは、この周波数を地上にもたらし錨を下ろさせることができます。そして、それは、「精神と物質」の間にすばらしいコネクションを創りだすことをも意味します。
 
この「天地との舞い」では、私たちのもつ意思や意図が、この天地が一つになった世界で、どのようにあらゆるものとの関係を創り出しているかを探ります。宇宙の本質そのものになると、私たち自身も宇宙の究極的な本質のその一部であり、同時に、宇宙の流れの一部となって、個を表現していることが分かる状態で生き始めます。私たちは、瞬間瞬間、成長のための経験を、「精神と物質」と共に創造しながら舞っています。
 
宇宙と共にその瞬間を創造するとき、そこには天地が一つになった世界が舞い始めることでしょう
 
■瞑想内容■ 
●調和の瞑想:喜びの心
エネルギーを喜びの波動にあわせた調和の瞑想です。

● 宇宙の要素とは・・・
宇宙がどのような要素から成り立っているかを体験しましょう。

●天地との戯れ
天と地が交わり一つになる感覚です。

●自己存在と物質の関係
いよいよ「精神と物質」の関係を探ります。

● 物質のもつ生命力を体験
物質側からのアプローチです。

●意図と物質
すべての物にも意図が存在しているのです。

●絆を築く
「精神と物質」の絆を実感しましょう。

●日常における新たな視野
さあ、今日から日常は心の目にどのように写るでしょうか。

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