ラディエンス:天地技能シリーズ
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このシリーズでは、
瞬間を生きることを喜びにする7つの扉とは何かを探ります。
自分を活かすことが、宇宙への貢献であることを実感します。
自分を活かしたいと思う一方で揺れる自分を、感情を英知に変えることで引き上げます。
 
 
 
 
第11弾 ■ 喜びの扉を開く ■
 
こんな時に最適かも…

●成長が苦行のようになったとき
●小さなエゴのレベルであくせくしているように感じるとき
●日常生活のすべでが、悟りへの学びであると実感したいとき
●ワンネスに至る6つの扉をマスターしたいとき!
 

TAPE
全 8 面
¥11,000
OGJ101

誘導瞑想
アナ・原田
ビル・エディソン

音楽
ミーファ/miarofa
「喜び」とは宇宙の自然な状態の一つです。しかし、往々にして私たちは、人生にちりばめられている喜びを無意識のうちに無視してしまっています。感覚をオープンにしさえすれば、喜びはパワフルな成長の手助けとなってくれます。しかし、この自然な喜びの感覚を閉ざすとき、人生は重荷になり、結果として混乱したものになってしまいます。

私たちの多くは、喜びを人生の消耗品のように受け取り、喜びの感覚を滅多に顧みることなく過ごしています。しかし、自分の視点を変えることによって、日常の様々な行動に喜びを体験し、統合することもできるのです。今こそ、喜びの周波数で人生を満たす時です。この「喜び」のエネルギーを感じ取り受け取ることが、次のステップへの鍵となることでしょう。

ここでは、「ワンネス(全てが一つである世界)」に導く「喜びの6つの扉」とは何かを探ります。この6つの扉とは、豊かさ・行動・タイミング・努力・思考・叡知です。これらの扉を通してワンネスに入る道を築き上げます。みなさんがワンネスの世界に足を踏み入れる度に、みなさんの光と意識は強まり、日常のなかに多大な洞察を見い出せるようになるでしょう。例えば宇宙の流れに沿った行動をとるとき、皆さんの人生そのものがシンプルになると同時により充実したものに変わるといった具合です。

日常生活が宇宙の流れと一つであるとき、喜びはその自然な結果として体験することができます。喜びを感じるのは時間の無駄だという視点から、喜びは、愛に満ちた宇宙としての自分が、満ち足りた生産的な人生を送った結果だという視点に、切り替える時が来ました。ともに、この喜びの到来を体験してみましょう。
 
■瞑想内容■ 
●喜びのサイクル
すべてのものにはサイクルがあります。それを体験するところからスタートです。

●豊かさの扉
与える・受け取るのサイクルが鍵です。

●行動の扉
無理に行動して失敗していませんか。本来の行動の在り方を、じっくり体験。

●タイミングの扉
タイミングが大切といわれますが、日常生活にタイミングを見い出せますか。

●努力の扉
努力は、辛いものと考えている、その価値観が一転する瞑想です。

●思考の扉
個人の小さな思考も、宇宙のインスピレーションになるのです。

●叡智の扉
宇宙の叡智を体験。

●ワンネスで存在する
すべての基礎がここにあります。

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第12弾 ■ 創造に奉仕する ■
 
こんな時に最適かも…

●ラディエンス11弾に引き続き、ワンネスへの扉をマスターしたいとき
●パワーに振り回されたり、自分の意図に気付かず、それに振り回されているとき
●自己犠牲と奉仕することの区別がつかずに、悩んでいるとき
●本当に、社会に、宇宙に貢献したいとおもったとき
●自分は、ここに何をしに来たのか、魂が問いただしているとき
 

TAPE
全 8 面
¥11,000
SC101

誘導瞑想
アナ・原田
ビル・エディソン

音楽
ミーファ/miarofa
「創造に奉仕する」は、人生を宇宙とともに創造していくための技能を学べるようデザインされています。「奉仕」とは、自分を犠牲にすることではありません。それは、自分を活かし、人生に貢献することを意味します。エゴに左右されない真実の自分を、日常の様々な場面で表現できれば、それは自分を活かすことであり、宇宙に貢献することになるのです。

この教材は、ラディエンス11弾の「喜びの扉を開く」で紹介された6つの喜びの扉を、すべてが一つである世界であるワンネスへと導きます。6つの扉とは、豊かさ、行動、タイミング、努力、思考、叡智をさします。この教材では、これらの扉を通じて、ワンネスとのつながりを築き、「自分であることを通じて創造に貢献する」こととは何かを学びます。ここでは特に、技能を使った努力、意図とコミットメント、パワー、知っている自分とは何かに、フォーカスをあてます。
私たち一人一人は、宇宙の生命力の表現です。内在する悟った自分を体験するとき、私たちは100%「創造に貢献」することができ、私たちの成長もまた宇宙の創造の一部となるでしょう。

創造に貢献するとは、瞬間瞬間に、個としてワンネスとして完全に自分でありながら、生命力を抱擁する喜びを体験したとき実現するのです。

 
■瞑想内容■ 
●創造に奉仕する自己の目的とは…
深い自分の目的に触れます。

●技能を現在のレベルにまで高める
エネルギーがズレていると感じるときには、お勧めの瞑想です。

●技能を通じて創造に奉仕する
技能の大切さを実感することでしょう。

●チャネリング:創造に奉仕する技能とは
すばらしいメッセージをどうぞ。

●意図とコミットメント
各人の抱く意図や意思の大切さを、見直して下さい。

●パワーを通じて奉仕する
パワーとは?誘導瞑想の言葉を超えたレベルのエネルギーをキャッチできますか。

●知る自己を通して奉仕する
知っている自分。きわめて大切な要素です。

●日常に活かす
さあ、日常にどう応用しますか。

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第13弾 ■ 感情を叡智に変える ■
 
こんな時に最適かも…

●感情に振り回されず、成長したいと願うとき
●宇宙の叡智を身につけたいとき
●「欲・妬み・怒り・驕り・無知」の感情のどれかに、苦しむとき
●感情のドラマを卒業したいとき
 

TAPE
全 8 面
¥11,000
TEW101

誘導瞑想
アナ・原田
ビル・エディソン

音楽
ミーファ/miarofa
今こそ、行動する時だと感じている方も多いことでしょう。

私たちの行動は、何かをしたいという欲と感情を基盤にしています。一見、マイナスに見えるこれらの動機も、実は宇宙の叡智に基づいているのだと言ったら、驚かれるでしょうか。

みなさんの多くは、天地が一つになったような現実を体験したいと願っておられることでしょう。しかし、すべての物事がうまく運んでいても、時に感情的になる出来事が起こり、気がつくと感情のドラマに巻き込まれてしまっていることが、多々あることでしょう。

いつのまにか、感情は「悪玉」だと思ってしまったり、感情は避けたいと逃げ腰になってはいませんか。感情は、物事を創生する力です。感情なしでは、何の変化も起きません。

ここでは、人生における感情の役割とは何かを探り、「欲・妬み・怒り・驕り・無知」といった、私たちの持つ5つの基礎的な感情を、どのようにして叡智に至らせることができるかを、体験します。5つの叡智を見い出します。

この教材では、感情のもつ高次の目的を理解できるようになるための、特定の技能を学びます。高次のレベルにおける感情とは何かを体験することで、感情のドラマを超越し、天地が一つになったような世界を体験しましょう。

 
■瞑想内容■ 
●宇宙の叡智に調和する
5つの叡智をマスターするために、必要な調和を体験します。

●欲:全てを見極める叡智
欲に絡まる自分を、解放し、叡智に至らせてみましょう。

●妬み:全てを成就させる叡智
なぜ自分は、妬む心をもっているのかと、答えを探している方に。

●怒り:全てを映し出す鏡の叡智
怒りを、どう処理すればよいか分からない時に。

●驕り:全てが平等である叡智
驕ってはいけないと思いつつ、つい偉そうにしたい自分に気がついたら。

●無知:宇宙の法則
知らなければ、いいと、何かを避けている自分がある時に。

●宇宙の叡智を地上にもたらす
さあ、5つの叡智を地上の次元にもたらしましょう。

●宇宙の法則を日常に統合する
今度は、毎日の生活で応用です。

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